【駒場祭号】言語解読クイズ企画、小冊子販売のお知らせと、宣伝(みんな、小冊子を買おう!)

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みなさんこんにちは、ウェブサイト管理人のゆーにです。

さて、いよいよ東大で年2回ある文化祭のひとつ、駒場祭まであと数日となりました。今年の駒場祭の日程は、11/24,25,26(金・土・日)の3日間となっております。

駒場祭では「読める、読めるぞ!」と題した企画を行います(11号館1102号室)。会員の人たちが作った言語クイズを解いて採点してもらうというものです。

詳しい問題内容は当日来てもらわないと見れませんが、雰囲気的には言語学オリンピック的な、ヒントを与えられてそれを下に未知の言語を解読するということになります。ちなみに、私も中学・高校生の時には言語学オリンピックに出てて、賞を取ったこともあります。

言語パズルももちろん目玉企画のひとつではあるのですが、私が他にもイチオシしているのは、会員のみんなで書いた記事を製本してる小冊子です。毎回300円で売っています。

いろいろな会員たちの趣味趣向が見られて、とても楽しい冊子ですのでぜひ今企画におこしの際は、小冊子も買っていってください。

また、小冊子販売の収益が語学愛好会の活動資金にもなっているので、応援の意味でもぜひよろしくお願いします。

毎文化祭で新しく作る冊子の他に、過去の文化祭で発行した既刊小冊子も販売しています。先人たちの活動にもぜひご注目ください。

さて、ここからは少し個人的な話になります。

今回私は記事を投稿していないのですけど、前回の五月祭2023年号では「東大受験体験記」を書いています。これは、私が高校生の時実際に経験した、「ちょっとだけ変」な東大受験のお話です。実際に私と同じことをした人はそう多くはないと思いますが、塾なし自宅学習で東大受験をした人にはもしかしたら共感できる話も多い記事かもしれません。

塾で勉強できない特殊な事情で受験勉強をしたからです(全く行かなかったというわけではないんですけど)。

また、これから自宅学習で東大受験をしようとしている人にも少し役に立つ、かもしれません。(かもしれません。)

そんな私の活動にちょっとでも興味を持った方はぜひ、小冊子既刊を購入してみましょう。

はい、以上が個人的な、既刊小冊子の宣伝でした。

え、なんでそんなにネタいろいろ持ってるのに今回は出稿しなかったの?って…?

……ウェブサイト関連の方の仕事で少し忙しかったからです。すみません。

多分、次回はまた何かしら書きます。

今週のブログはこれから駒場祭関連の記事が続くので、ぜひ明日から毎日チェックしてくだされば嬉しいです。今年の記事の紹介記事などがこれから投稿される予定なので。

今日も語学愛好会を愛してくれて、ありがとう!また次回会いましょう!

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